手塚治虫記念館(宝塚市)
日本の偉人といえば真っ先に名をあげたい方、手塚治虫氏。
子どもの名前も『火の鳥』の登場人物から取ったという手塚フリーク桜子です。
神戸に帰省するたびに、一度は訪れてみたいっ!と熱望していましたが、なぜか機会にめぐまれず(ていうか本気度低い?)先月の帰省時に、はじめて接近遭遇することができました。
伊丹空港着だったので、モノレール→阪急と乗り継ぎ、阪急宝塚駅で下車し、ヅカファンとともに、花の小道を歩いて行きましたよ。
右手に宝塚大劇場やら、出待ち(というか入り待ち?)のカメラ抱えたファンの群れを横目で見ながら歩き続けます。(ちょうど日曜日)
交差点になにやら近未来的な建造物が見えてきます。
側面の壁にはおなじみのキャラクターたち。
そして、ファサード広場には火の鳥のモニュメント。
これがまた素晴らしいんだよね~。鳥に感激するのは、平等院の鳳凰以来かなあ。思いっきり撮らせていただきましたよ。
「やっと来たわね!」
火が燃えてます(@_@;)
熱烈歓迎されちゃいました? ごめんよ~遅くなって・・・
が、外観だけで時間切れです。
さっさと神戸に移動しないと姉との約束時間に遅れちゃう、ってことで、入館はまた次回と言い聞かせて、花の小道を戻って行きました。場所を確認できたので、次回はゆっくり拝観させていただきますよ。
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